クリアファイルのサンプリングの効果

オリジナルクリアファイルは、サンプリングなどの宣伝法として使うにはそれなりに効果があるのではないかと思います。

以前サンプリングのアルバイトをしたことがあります。誰もが知っている有名な会社のサンプリングにも関わらず、やはりチラシだけだとあまり受け取ってくれる人はいません。

ティッシュだと、ティッシュに挟んでいるチラシを見ないままその辺に捨てて、ティッシュだけ使う人が多いようです。実際、ティッシュのサンプリングがあった日は、サンプリングを10分早く切り上げて、ゴミと化したチラシの回収を行います。

全く読まれた形跡のないものばかりが捨てられています。そんな中、一番効果があったと感じるのは、オリジナルクリアファイルです。

どうやら、オリジナルクリアファイルのサンプリング効果は、広げたチラシを挟んでおけば良いので、ティッシュのように折りたたんで挟むよりもチラシをちょっとでも目にしてもらえるチャンスはあるようです。

抽選会を実施していることを知らせるチラシを1日目はティッシュに挟んで、2日目はティッシュがなくなってしまったので前回のイベントのときに使ったファイルに挟んでサンプリングしたことがあるのですが、実際にファイルを配った日の方がイベント来場者が多かったです。

ただ、オリジナルクリアファイルの欠点は、嵩張るので、荷物を多くしたくない人にはほぼ受け取りを拒否されてしまいますし、子供の興味を引くものですので、配布対象が子供や子供の親世代でない場合はあまり意味をなしません。

チラシやティッシュには無いオリジナルクリアファイル独自の欠点はありますが、使い方によってはかなり有効ですので、賢く使うには良いと思います。

オリジナルクリアファイルで他会社との差別化を図る

オリジナルクリアファイルはオフィスの書類を整理するためにはとても便利な物だと思います。いちいち、名前を確認しなくても色分けすることですぐにお目当てのファイルを見つけることが可能です。

時は金なりという言葉もあることですし、便利な事務用品を揃えておくことも大事ではなでしょうか。

わざわざオリジナルクリアファイルを作る理由として、書類の整理、会社の美化などが挙げられます。デスクに書類が山積みになっていては仕事もはかどらないでしょう。

取引先に大量の書類をもっていく必要がある時には、社名入りのオリジナルクリアファイルをそのまま渡してしまえば、名刺を渡すよりも効果があると思います。

個人でオリジナルクリアファイルを作る必要は感じませんが、仕事には必要と思うのはずっと事務職ばかりをしてきたせいでしょうか。同じような営業をしているだけではお客様は別の会社に取られてしまうかもしれません。

そうならないためには、他の会社との差別化を図らなければならないのではなでしょうか。

コストパフォーマンスだけでお客様を獲得するには限界があります。いかに営業するかがカギになってくると思います。値下げ・値下げで獲得したお客様では、再度、値下げ交渉をされた時に打つ手がありません。

他者とどこが違うのか、これを伝えるためだけでも、オリジナルクリアファイルを作る意味があると思います。

絵画のレプリカのオリジナルクリアファイル

オリジナルクリアファイルを作る利点は、手軽な記念品や限定商品として使えるところにあると私は思っています。

クリアファイルには、文字から写真から繊細なイラストまで、多くのデザインを盛り込むことができ、しかも安価で作成できますので、多くの開催イベントの記念品や観光地のお土産として、また、DVDやCDなどの販促物や購入特典などとして、それが採用されていることが多いです。

二つ目のオリジナルクリアファイルを作る利点としては、手軽な絵画のレプリカとして活用できるというところです。

繊細なものも簡単にプリントできるということから、いろいろな絵画のレプリカがクリアファイルになっています。

ルノワールなどの有名な外国の画家の絵画のオリジナルクリアファイルはもちろん、日本現代美術の絵画のレプリカも、全国各地で開催されている美術の展覧会などで販売されているようです。

和風の藤の絵画や、美しいバラの絵画のレプリカのオリジナルクリアファイルなどがあって、とてもきれいなデザインです。さすがは絵画のレプリカだと思いました。

また、美術館のオリジナルグッズやお土産としても、絵画のレプリカのオリジナルクリアファイルが活躍しています。

その美術館で展示されている絵画をデザインしたオリジナルクリアファイルが販売されているようです。

自分の会社でオリジナルクリアファイルを作った際

オリジナルクリアファイルと言えば、会社などには必ず一個はあります。書類をまとめて置いとく時や、持ち運ぶときなど、使いやすいですし、なくてはならない物だと思います。

しかし、会社で買っている訳ではないのです。ほとんどはお世話になっている会社さんから頂いたり、また、自社でオリジナルのものを作り、配り余った物を使ったりしています。

オリジナルなので、デザインもそれぞれです。会社の名前見やすく印刷されているものや、ロゴ入りの物、シンプルで使う場所を問わないようにしてある物などです。

社員もそうですが、クリアファイルは書類入れとしてもち歩くことが多いので、いろんな方の目に触れることが多いです。

自分の会社でオリジナルクリアファイルを作った際は、会社の名前は小さく、オリジナルのイラストやロゴを大きく入れたため、ちゃんと見ないと、どの会社のものなのか、どんな会社なのかサッパリわからないようなデザインでした。

そんなんじゃ意味がないと却下されたのですが、逆に使う側のことを考えると、会社の名前だけってなんだか地味だし、オリジナル感がないと思ったのです。ほぼゴリ押しで、作ってもらい、早速いろんな会社さんに配るととっても好評でした。

最も嬉しかったのが、私には学生の妹がいるのですが、学生だから使うこともあるだろうと思い、そのオリジナルクリアファイルをあげると、学校でも評判が良かったらしく、もっと頂戴と言われたことです。会社柄、若者には得に注目していたので宣伝効果が上がりました。

もし、会社の名前だけを入れているようなファイルであれば妹も欲しがらなかったと思うし、友達の目触れることもなかったと思います。

もちろん、そのデザインがベストだったわけではありません。イラストやロゴということもあって、上の年齢の方には評判良くありませんでした。しかし、宣伝効果ということだけをみると、とっても良かったと思っています。

オリジナルクリアファイルというのは、ファイルとしても使えますが、持ち歩くポスターみたいなものです。色んな場所で、色んな人に見られます。ちょっとデザインを考えれば色んな人から注目を浴びることができ、宣伝効果にもなります。